塾のいろは

塾に関係すること話します

塾の分類について

当サイトでは主に学習塾について述べていますが、ただ“塾”というとそれは学習塾に限ったことではありません。 広義での塾とは講師が生徒に何かを教えたり指導する場を指しているため、習い事やスポーツの教室なども“○○塾”と名付けられている場合もあります。 学習指導を目的としているなら学習塾ということになりますが、しかしやはり一般的に多いのはこちらのため、ただ“塾”と称するなら学習塾を指すことになるでしょう。 その学習塾にも様々あります。 塾の目的や指導の仕方が、例えば受験合格を目的としているなら進学塾と呼ばれます。 ですが、こういった進学塾は多くの学習塾の中でもほんの一部。 大抵は受験ばかりを目的としているのではなく、学校の授業を補完する形で指導されています。 こちらは補習系の塾と考えることができるでしょう。 また、目的とは別に、指導方法や人数によって以下のように区別することもできます。 例えば、学校のクラスのように多人数制、それに対し1クラス10人以下の少人数制。 授業の進め方も、抗議形式で進めるところもあれば、生徒それぞれが各々の方法で勉強しつつ内容に応じて講師が指導するという自習形式のところもありますね。 最近多くなってきている個別指導塾というのは、5人以下の超少人数制かつ自習形式となっています。 前々回、前回と続けて話題に取り上げた知り合いの塾というのは、上記の分類でいうと補習系・超少人数制・自習形式の塾にあたると思われます。 ただ、超少人数制というのは最近の塾の傾向を反映しているわけではなく、話を聞いたうえでの予想ですが、個人経営であるためあまり多人数は指導できないというだけのことでしょう。 もしかすると、自習形式というのも、少人数制にせざるを得ないことから導き出された効率の良い指導方法が、これだったのかもしれません。

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