続、知り合いの塾の話
2月 7th, 2011 at 9:30am |
こんにちは。 前回に対し、思ったよりも早い更新となりましたので、前回に引き続き知り合いが通っていた塾、またその知り合い自身のことについてもうすこしお話ししたいと思います。 最近は高校受験や大学受験、或いは中学受験を目標とした進学塾が多く展開されていますが、知り合いが通っていた塾は受験ばかりを目標としていたのではありません。 いえ、高校生を対象とした塾ですから、当然受験も視野に入れています。 ただ、勉強は受験だけのためのものではないというのが、その塾の考え。 受験だけが目標なら、指導形態は受験校ごとに適した方法が考えられるのでしょうし、学習予定も受験に合わせて組まれるのでしょう。 しかし、その塾はというと、前回もご説明したとおり終始個人指導ですし、学習の厳しさも時期によって変わることはなかったそう。 普段から予習・復習などしっかりしておけば、定期テストのたびに一夜漬けなんてする必要はないという・・・これと同様の考え方のもと、生徒を指導していたということですね。 そんな塾へ通っていたためか、もしくはそんな塾へ通い続けられるほど似た考えをもともと持っていたのか、現在その知り合いは現在の進学塾の在り方に疑問を抱いています。 塾ばかりではありません。 学校での指導方法に対しても、また家庭教師に対しても。 目標を受験にばかり絞るから、肝心の社会で通用しなくなるのだと彼は言っています。 幸いなのは、近年だからこそ受験ばかりが目標ではないという考え方の進学塾が増えてきていること。 次なる課題は将来をも視野に入れた指導方法でしょうか。 知り合いは家庭教師をしたことがあり、自分ならこんな教え方をするのに・・・なんてことも言っています。
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