塾と不況
11月 10th, 2009 at 9:45am |
不況の影響から子供たちの塾はなれが進んでいるようです。 というのも、やはり月謝の高さと給料が下がっているのとが大きく関係しているようです。 中学受験を考えている家庭では、普通4年生から5年生の間から塾へ通うようになるものです。 しかし、このところの不況の影響から、なかなか通う家計の余裕が生まれてこないのだとか。 また、中学受験を考えていない家庭でも、進学のため、学力アップのためにと通わせることに対して二の足を踏んでいるところが増えてきているのだとか。 これに対し、全国の塾では、あの手この手で塾に来てもらおうと月謝を多いところでは半額程度にまで引き下げているのだとか。 ほかにも、学力がアップしなければ、月謝の一部を返却するというところも。 これまで通りの月謝で生徒確保が難しくなっている今、月謝を少なくしてでも、生徒を確保しておきたいという塾サイドの考え、また、塾へ通わせる学年をもう1~2年先延ばしにしようと検討しだしている親への「待った」をかけるべく下した経営者サイドの苦肉の策とでも言えるかもしれません。 ただ、月謝が下がったことによって、通いたいと子供が思っているのに、家計の事情から二の足を踏んでいたという家庭にとっては非常にありがたい策となっているでしょう。 ただこの月謝の値下げというのは、すべての塾で行われているというものではなく、一部において行われているもの。 今後どうなるかはわかりませんが、勉強を望んでいる子供に対して金銭的に心配する必要なく学んでいける社会へとなっていってほしいものですね。
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