塾のいろは

塾に関係すること話します

塾と合格者数

世の中不況ですが、中学受験に関するジャンルは不況知らずだそうです。
子供に少しでも有利に将来安定した未来が送れるようにとの親心から、節約してでも子供を有名中学へ進学させてあげようという親心が強いからだそうで、首都圏では中学受検者数が増加の一途をたどっているそうです。
今年の中学入試も終わりに近づき、新聞広告などでは、大手進学塾の合格実績の様なものが続々と報告されています。
ここでひとつ気をつけてもらわなくてはならないのですが、合格者数というのが=生徒数とはならないところです。
塾の生徒さん一人につき中学受験できるのが一校というワケではありませんよね。
度胸試しに、滑り止めに、複数校受験するのが一般的です。
ですから、出来のいい生徒さんになると一人で難関進学校へ複数校合格している可能性があるわけです。
〇〇校、△△校、××校合格していれば、すでに◎◎塾から難関校三つへ三名合格しているという発表になっているのです。
これはどこでもそのように発表して言うことですし、決して虚偽の広告ではありません。
しかし、このような難関校へ沢山の生徒を輩出していますと言ったことだけを塾を選ぶ際に参考にせず、トータルでみる中の一基準にするように。
あくまで参考資料でしかないということを忘れないでくださいね。
また、過剰の期待は子供にプレッシャーとなって重くのしかかり、そのプレッシャーに押しつぶされかねません。
適度という加減は難しいかも知れませんが、時には
「勉強の指導は塾の先生に任せるわ」
くらいの余裕の心でいる時も必要ですよ。

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近年の傾向2

ある程度学力の高い生徒は、自ら学ぶ姿勢が強くあるので、個別指導や少人数制を選ばなくても学力の向上は認められるでしょう。
中学受験にむけて塾に通っている生徒の塾の形態が、集団型なのはどうして?
と謎に思われる父兄もいらっしゃいますが、こういったことから集団でも可能だとゆうことがお分かりいただけるかと思います。
また、中学受験といった高レベルな知識を必要とする塾講師は、授業料もそれなりになってきます。
それに加えて個別指導を選択すると、更に月謝の負担が大きくなってくるので、その辺の判断は個々の判断にゆだねられると思います。

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近年の傾向1

最近では、少子化傾向に対応し、個別指導や、大体10人以下の少人数制授業の塾が多くなってきています。
集団授業の塾は今でも多く残っていますが、そういった塾は、学力が中程度以上の生徒を集めたもの(中学受験対応)が多く、その姉妹校として、個別指導の塾を併設しているといったケースが多いようです。
ただし、個別指導といっても家庭教師のように1対1で教えるとは限りません。
一人の講師が学年や科目の違う生徒3~4人程度に対し、同時に巡回指導するといったケースも個別指導と呼びます。
当然一人の講師に対して生徒の人数が少なくなってくる分、分授業料はそれなりに高額になってきます。
それでも学力が中程度かそれ以下の生徒にとっては、従来の集団授業に比べると格段に行き届いた指導を受けることができるので、学力向上の効果は期待できると思われます。

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区別2

~難関校進学系~
世間一般で難関校と呼ばれている学校に進学希望する生徒に対して、学校の授業より更に難しい内容を加え指導する進学塾のことです。
この場合、塾に入るにも入塾試験によって選抜するところがほとんどのようです。
難関校を目指す生徒のみの塾とゆうものはほとんどなく、そのほとんどが特進コースなどのクラスを作り、補習系と区別した形を取っているようです。
中学受験において有名な塾は、日能研,四谷大塚,サピックス(中学受験の御三家塾)、,希学園,浜学園,日能研関西(関西の3大中学受験塾)などがあります。

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区別1

塾における学力の区別は、大きく分けて、難関校進学系と補習系のクラスにに分かれるが、大手進学塾では学力に応じてクラス分けしているため、その両方を持つ場合が多いようです。
中小の大半の塾では、生徒の人数の都合上クラス分けをしていないところが多いようです。
少人数制の個別指導塾や自習式の塾では、個人の実力に応じてそれぞれに対応できるので、その区分の必要がありません。
~補習系~
学校の授業だけでは完全に理解できない生徒に対して、先行して授業を行ったり補習を行うことを目的としています。
学習塾の多くがこの補習系に属することになってきます。
学校の授業についていけないという生徒は、こういったものを利用するのはとても大切だと思います。
なぜなら、授業についていけないままにしておくと、学校にいる大半の時間は授業なのですから、学校へ行くこと自体が嫌になってきてしまい、それが原因で不登校へとつながりかねませんから。
私も実は、これになりかけました。授業についていけないということは、学校生活を本当に退屈なものにしてしまいます。

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