塾のいろは

塾に関係すること話します

脱ゆとり教育と塾の必要性

先日脱ゆとり教育が発表され、教科書のページは40%程度増えるそうですね。
単純にこれまで100ページだったものが、140ページになる。
これだけ教えていると、授業についていけない子というのはますます増えてくるのではないかなって言う気がします。
だって、脱ゆとり教育が世間に知れ渡ったのは、つい先日のこと。
学校の先生たちだって、青天の霹靂と言ったところではないでしょうか。
となると、先生たちがその指導法を研修する時間ってごくわずかでしかない。
ましてやクラスが変わるこの時期は、先生たちは私たちが想像するよりもはるかに忙しい時期なのだそうですから、ますます春休み中に脱ゆとり教育の教育方針を話し合う時間なんてないでしょう。
まとまった時間を割いて研修する時間を設けることが出来るのは、夏休みということになりますよね。
それまでの数カ月は、各教師が手探りで指導していくしかない。
そうなってくると、やはり授業についていけない生徒は沢山出てくると思うのです。
これはますます塾の必要性が求められてくるでしょうね。
学校の授業についていけない生徒が、通信教育で勉強出来たら、学校の授業になんてついていけていると思いますよ。
授業の内容が把握できないということは、解説文を把握できないと思います。
やはりここは噛み砕いていってもらえる塾講師の力を借りるほかないでしょう。
ということで、塾にとっては少子化で生徒が減少していくと懸念する中ありがたいことかもしれませんが、脱ゆとり教育は、塾の先生の需要をますます増やすでしょうね。

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英才教育と塾

最近テレビ番組「エチカの鏡」で英才教育が何回かに分けて放送されていますが、英才教育と聞いて、「教育ママ」と連想する人、多いのではないでしょうか。
もともと、英才教育とは、子供が本来持っている才能を伸ばすために、早くからその才能を伸ばすための手助けをしてあげることではないかと私は思っています。
ただ、それが親のエゴになってしまう可能性もあることから、英才教育という言葉のイメージが悪い方向へ行ってしまうこともあるのではないかと・・・。
進学塾、体育の、絵画の、などなどジャンルは今とどまるところを知らないほど、沢山あります。
子供がやりたいと言っていることに対して親が積極的に参加したりすることは決して悪いことではなく、むしろいいことだと私は思います。
英才教育、良いじゃないですか。
子供の才能が少しでも早く伸びるのであれば、子供の将来にとって、無駄なことではないと思います。
お受験や中学受験もしかりです。
中学受験は親と子供が協力し合わなければ合格できない受験です。
良い塾はどこなのか?良い参考書は?公立の良い勉強方法は?
子供以上に親が奮闘しがちですが、大切なのは、親の頑張りと、子供の受験に対する意思の釣り合いが取れているかなのではないでしょうか。
親だけが奮闘しているようでは、その受験、失敗すると思いますよ。
子供と親との理解あっての上での受験、塾通いがあるということ、忘れないでくださいね。
もしも、受験に対して不安になったとき、これを読んでみてはどうでしょうか。

なぜ、ウチの子だけ合格するのか?
―中学受験「かしこい塾の使い方」

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学校と塾の必要性

塾と大きくひとくくりに言っても、その種類が様々であることは、何回も述べてきていますよね。
今の時代、塾なくしては私立中学へは入学できないほどになってきています。
何故か?
小学校で習わないような問題が出題されるからです。
先日某テレビ番組で、例題が出題され、それについて北野たけしが解いていました。
その場合、小学生が習わないようなレベルの解き方をしなくてはならないのですが、出題者側の解答例は、もうきまっていて、このような問題が出たら、☆÷〇+△というように、問題に対して純粋に解答していくのではなく、この問題には、この解き方とあてはめられてしまっているのです。
学校の授業が遅いのではなく、学校で習わないような問題が出るのですから、それに対する答え方は塾であったり、家庭教師であったり、そういった学校外のところで習うしかないのです。
中学受験とは、学校で習ってきた勉強の能力を試すのではなく、〇〇中学の入試対策勉強をしてきた能力を問われるということのようです。
ちょっとねじれているような気がしますが、それが現代の日本における中学入試の実態です。
だからと言って、学校の授業をおろそかにしてはいけないです。
学校の授業は、その年齢に適応している勉強を習う場所です。
進学塾などが中学入試対策の場だとすれば、学校は、年齢相応の学力をつける場であり、団体行動を学ぶ場であり、道徳やモラルを学ぶ場なのです。
どちらかだけが大切なのではなく、どちらも大切ですね。

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お受験させる理由

前回、お受験させなくても将来は何とでもなることをいい、お母様方にエールを送りましたが、悲しい現実話も聞いたので、ご報告せねばなりません。
有名私立大学などでは、幼稚舎からエスカレーター式で進学していないと、同じ大学卒であっても、同窓生とみなさないような悲しい社会があるようです。
まあ、それはごくごく狭い社会なのでしょうが、幼稚舎から進学してきていないと同窓扱いしないような人たちとは一体どれほど仲間意識が強いのでしょうね。
てっきり私は半分親の見栄のために進学しているようなところもあるのかとも思っていたのですが・・・。
でも、もしあなたが将来お子さんにそのようなジャンルの世界で活躍してほしいと願っているのであれば、お受験対策の塾に通わせる必要はあるかもしれませんね。
幼稚舎出身で無いからと村八分にされていたのでは、子供がかわいそうですから。
ただ、あなたのお子さんが、万が一その様な世界に進んでいく暁には、そのような暗黙の了解の制度をぜひとも打破していただきたいです。
おお!これはいい話を聞いた!!と喜びもしましたが、反面悲しい世界があることに少しだけ腹が立ちました。
受験対策に同じように努力し、小学・中学・高校・大学どの段階から入学してきても、同じ〇〇大学卒業と最終学歴は変わらないのに、おかしな世の中があることに少しがっかりです。
まあ、私とは無縁の世界だからそう思うのかもしれませんね。
このブログを当事者の過程の方が読んで「何馬鹿なこと言ってるの!そんなの当たり前じゃない!!」と思われる方もいらっしゃるでしょうから。

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