脱ゆとり教育と塾の必要性
4月 7th, 2010 at 9:39am
先日脱ゆとり教育が発表され、教科書のページは40%程度増えるそうですね。
単純にこれまで100ページだったものが、140ページになる。
これだけ教えていると、授業についていけない子というのはますます増えてくるのではないかなって言う気がします。
だって、脱ゆとり教育が世間に知れ渡ったのは、つい先日のこと。
学校の先生たちだって、青天の霹靂と言ったところではないでしょうか。
となると、先生たちがその指導法を研修する時間ってごくわずかでしかない。
ましてやクラスが変わるこの時期は、先生たちは私たちが想像するよりもはるかに忙しい時期なのだそうですから、ますます春休み中に脱ゆとり教育の教育方針を話し合う時間なんてないでしょう。
まとまった時間を割いて研修する時間を設けることが出来るのは、夏休みということになりますよね。
それまでの数カ月は、各教師が手探りで指導していくしかない。
そうなってくると、やはり授業についていけない生徒は沢山出てくると思うのです。
これはますます塾の必要性が求められてくるでしょうね。
学校の授業についていけない生徒が、通信教育で勉強出来たら、学校の授業になんてついていけていると思いますよ。
授業の内容が把握できないということは、解説文を把握できないと思います。
やはりここは噛み砕いていってもらえる塾講師の力を借りるほかないでしょう。
ということで、塾にとっては少子化で生徒が減少していくと懸念する中ありがたいことかもしれませんが、脱ゆとり教育は、塾の先生の需要をますます増やすでしょうね。
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