進学塾と向上心
3月 12th, 2010 at 4:47pm
受験勉強は非常に難しい問題が沢山出題されます。
それは小学生が受験する中学受験でも同じこと。
たかが小学生の受験勉強ではないかと考える人もいるかもしれませんが、かなり難しいですよ。
そんな時はやはり親でも教えてあげられないもの。
あっさり降参して、塾にお願いしてしまいましょう。
親としてのプライドが・・・なんて思うかもしれないけれど、親でも分からないことはあるということを子供が知ることは重要です。
誰だってわからないことはある。
それを自分で調べたりすることによって習得することが大切だし、また、何より「知らない」と言えることの大切さをわかる必要があります。
親では教えられないこと、知らないことを塾で聞いて学ぶ。
塾とはそういう位置づけで十分だと思います。
また、塾には、塾仲間がいます。
仲間でありながら、同時にライバルでもある。
この塾仲間が、子供の向上心を煽る大切な要素の一つになってくる。
子供には性格によって個人差はあるけれど、競争心というものは持っているものです。
テストの成績が伸びればうれしいのは、競争心がある証拠。
塾では、その競争相手とともに勉強するのですから、「負けたくない」という緊張感を持って勉強できるので、家庭学習よりも勉強が身に付くのです。
当然、塾講師の指導力も必要ですが、学友の存在は大きいものです。
今の学校ではありえない学校内での成績発表。
これも塾では露骨にありえます。
点数の発表がなくても、成績の良い生徒から順に前の席に座れるというシステムの塾もあります。
受験戦争に勝ち抜くためには、このくらい競争心をあおる方法のほうが、子供には良い刺激になるのでしょうね。
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