塾のいろは

塾に関係すること話します

塾での成果を上げるためには

最近何かと話題のカヨコおばあちゃん。

幼児教育のカリスマおばあちゃんとして毎週彼女の名前を聞かに日はないほどになってきています。

中学受験・小学受験と熱心になっているお母様方は「もっと早くこの育児方法に巡り合っていたかった」なんて思っているお母様方もいらっしゃることでしょう。

でも、思いだしてみてください。
赤ちゃんが生まれてくる前の、まだ子供がお腹の中にいたころ、出産したころを。
目・耳・口はちゃんとあるだろうか、指は全部そろっているだろうか・・・
そんな心配をして生まれてきた子供。
五体満足で生まれた子供にホット安堵した日のことを。

いつまでも「あの時こうすればよかった・こうすればよかった」と後悔せずに、これからの未来を見据えて子供にとっていいことをして行ってあげればよいのです。

塾えらびもしかり。
中学受験を控えている子供自身がどの塾が自分に合っているかなんてそうそう分かるものではありません。
子供の性格を一番よく分かっているだろう親が子供に合っている塾を選んであげることが、今親が子供にしてあげられること。
そして、子供の塾の段取りをしてあげるのも親の役割です。

中学生や高校生であれば、もう自分でしっかり段取りできるだろうし、自分でさせないといけないでしょうが、小学生では塾の段取りなどまだ到底無理な話。
子供のやる気と親のバックアップする気がシンクロしたとき、初めて塾へ通っている成果が発揮してくれる場所になるのです。

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英才教育と塾

最近テレビ番組「エチカの鏡」で英才教育が何回かに分けて放送されていますが、英才教育と聞いて、「教育ママ」と連想する人、多いのではないでしょうか。

もともと、英才教育とは、子供が本来持っている才能を伸ばすために、早くからその才能を伸ばすための手助けをしてあげることではないかと私は思っています。
ただ、それが親のエゴになってしまう可能性もあることから、英才教育という言葉のイメージが悪い方向へ行ってしまうこともあるのではないかと・・・。

進学塾、体育の塾、絵画の塾、などなど塾のジャンルは今とどまるところを知らないほど、沢山あります。

子供がやりたいと言っていることに対して親が積極的に参加したりすることは決して悪いことではなく、むしろいいことだと私は思います。
英才教育、良いじゃないですか。

子供の才能が少しでも早く伸びるのであれば、子供の将来にとって、無駄なことではないと思います。
お受験や中学受験もしかりです。

中学受験は親と子供が協力し合わなければ合格できない受験です。
良い塾はどこなのか?良い参考書は?公立の良い勉強方法は?

子供以上に親が奮闘しがちですが、大切なのは、親の頑張りと、子供の受験に対する意思の釣り合いが取れているかなのではないでしょうか。
親だけが奮闘しているようでは、その受験、失敗すると思いますよ。

子供と親との理解あっての上での受験、塾通いがあるということ、忘れないでくださいね。

もしも、受験に対して不安になったとき、これを読んでみてはどうでしょうか。
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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?
―中学受験「かしこい塾の使い方」

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5月病で塾をやめたくなっていませんか?

新学年が始まり、緊張していた4月に比べ、新しい環境になれ、ゴールデンウィークという連休があることによって、中だるみしているお子さんがおおい時期です。

私も学生まではいつも5月病に苦しめられていましたね。

社会人になると、仕事に追われ、それどころではなくなってしまうのですが、子供と言うのは、大人に比べ時間の経過が異常に長く感じるものではないでしょうか。
それが苦手なものであればあるほどとてもとても長く感じる・・・・

だから、連休明けで勉強するのが嫌だと感じているのに、学校で授業を受けた上に塾でさらに勉強・・・

勉強するることが苦手なお子さんにとってこれほど辛いものはないでしょう。
だからこそ、この時期、塾を辞めたいというお子さんは多いと思います。

子供が塾を辞めたいと言っているからと、そこでホイホイと子供の言いなりになって塾をやめさせていては、子供は忍耐力のない人間に育って行ってしまうでしょう。

辛いことでも自分の身になるものだからと頑張れば、休みボケから徐々に体が慣れてきて、また塾へ行くことが苦痛でなくなるようになってきます。
もともと塾のレベルについていけずにいたというのであれば話は別ですが、そうでなく、ただ休み明けで体がなまっていることから来ているのであれば、ここが正念場なのだから、言い聞かせて塾へ行かせるようにしましょう。
ただし、この時、ただ頭ごなしに「塾へ行きなさい」と言っていても、子供は反発するだけ。塾嫌いに拍車をかけるだけです。

子供の言い分を聞いてやって、「分かる分かる」と子供の意見を肯定した上で、「でもね」と言い聞かせて行きましょう。
挫折を知ることも大切ですが、この場合は、塾を続けていくことを教えていくことの方が大切ですよね。

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塾の入会金無料に踊らされる前に

新学期は気持ちをリフレッシュするいい機会であることからも、中学受験を考えていないような家庭でも、そろそろ塾へ通わせようかなって考えるようになってくる家庭が多いと思います。

そういった親心を理解している各塾の方も、3月末は非常にたくさんの新聞の折り込み広告が入ってきます。
4月に入ったことから、そろそろ塾によるその折り込みチラシ作戦も下火になってきているようですが、この時期、塾に入塾すると入会金が無料になったりとあの手この手で塾側も生徒を確保しようとしています。

もしもあなたがお子さんに塾をと考えてりるのなら、このチャンスを逃す手はないのではにでしょうか。

入会金無料という言葉につられて入塾しているのは確かにそれに釣られて入っているように見えますが、この不況の世の中、少しでも塾にかかる経費が安く済むのであれば、それに越したことはないじゃないですか。
まあそれはあくまでももともと塾に入れようと言う考えがあってのこと。

「今塾に入ると安いから塾に入りなさい!」という考え方では、子供はおそらく思ったほど塾で成果を上げてこないと思いますよ。

塾に行っても、結局は本人にやる気がないとただ時間が経過するのをひたすら待っているという感じになってしまいますからね。

入会金無料というのをきっかけに塾に行かせようかなと思うのであれば、まずは子供に「あなたに今塾が必要なわけはこうだから・・・」と説明し、本人が納得した上で入塾させましょう。

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学校と塾の必要性

塾と大きくひとくくりに言っても、その種類が様々であることは、何回も述べてきていますよね。
今の時代、塾なくしては私立中学へは入学できないほどになってきています。
何故か?
小学校で習わないような問題が出題されるからです。
先日某テレビ番組で、例題が出題され、それについて北野たけしが解いていました。
その場合、小学生が習わないようなレベルの解き方をしなくてはならないのですが、出題者側の解答例は、もうきまっていて、このような問題が出たら、☆÷〇+△というように、問題に対して純粋に解答していくのではなく、この問題には、この解き方とあてはめられてしまっているのです。
学校の授業が遅いのではなく、学校で習わないような問題が出るのですから、それに対する答え方は塾であったり、家庭教師であったり、そういった学校外のところで習うしかないのです。

中学受験とは、学校で習ってきた勉強の能力を試すのではなく、〇〇中学の入試対策勉強をしてきた能力を問われるということのようです。
ちょっとねじれているような気がしますが、それが現代の日本における中学入試の実態です。

だからと言って、学校の授業をおろそかにしてはいけないです。
学校の授業は、その年齢に適応している勉強を習う場所です。
進学塾などが中学入試対策の場だとすれば、学校は、年齢相応の学力をつける場であり、団体行動を学ぶ場であり、道徳やモラルを学ぶ場なのです。

学校か塾か、どちらかだけが大切なのではなく、どちらも大切ですね。

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塾と合格者数

世の中不況ですが、中学受験に関するジャンルは不況知らずだそうです。
子供に少しでも有利に将来安定した未来が送れるようにとの親心から、節約してでも子供を有名中学へ進学させてあげようという親心が強いからだそうで、首都圏では中学受検者数が増加の一途をたどっているそうです。

今年の中学入試も終わりに近づき、新聞広告などでは、大手進学塾の合格実績の様なものが続々と報告されています。
ここでひとつ気をつけてもらわなくてはならないのですが、合格者数というのが=生徒数とはならないところです。

塾の生徒さん一人につき中学受験できるのが一校というワケではありませんよね。
度胸試しに、滑り止めに、複数校受験するのが一般的です。
ですから、塾でも出来のいい生徒さんになると一人で難関進学校へ複数校合格している可能性があるわけです。
〇〇校、△△校、××校合格していれば、すでに◎◎塾から難関校三つへ三名合格しているという発表になっているのです。

これはどの塾でもそのように発表して言うことですし、決して虚偽の広告ではありません。
しかし、このような難関校へ沢山の生徒を輩出していますと言ったことだけを塾を選ぶ際に参考にせず、トータルでみる中の一基準にするように。

あくまで参考資料でしかないということを忘れないでくださいね。

また、過剰の期待は子供にプレッシャーとなって重くのしかかり、そのプレッシャーに押しつぶされかねません。
適度という加減は難しいかも知れませんが、時には
「勉強の指導は塾の先生に任せるわ」
くらいの余裕の心でいる時も必要ですよ。

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塾に行く意味が分からなくならないように

一度は回復の兆しを見せていた景気も今は底の見えない暗黒時代のような不況に陥っていますよね。

就職活動をしてせっかく内定通知をもらっていても、いきなり内定取り消しの書類が届き、就職活動を一からやり直しになってしまったり、契約社員で働いていたら、突然契約の更新が打ち切り、または突然の契約解消と暗い話題ばかりが年末からずっと続いています。

私がよく車を運転中に、毎日数分だけどこかの会社の経営者さんが一言コラムのようなものを述べているのですが、最近の内容がずーっと契約社員の解雇に対する話ばかりです。
ここ最近ずーっと
「契約社員の解雇は会社は悪くない、悪いのはそれを取り上げるマスコミだ」
と言っているのはどうかなと思います。
ちょっと自分勝手だし、会社経営者としての責任をマスコミに責任転換しているのではないでしょうか。

このような話題ばかりが続いてしまうと、いくら子供だからと言っても、
「学校や塾で必死になって勉強し、進学することに将来的には意味のあるものなのだろうか?」
などと疑問に思う子供たちが出てくるのではないでしょうか。

それでなくても、勉強することに意味はあるの?
と子供なら一度は疑問に思ってしまうことを、更にあおってしまうようなこの現況。
今現在、日本の経済がどうのこうのと言うことも大切ですが、未来ある子供たちの将来に不安を抱かせないようにすると言う意味でも、この世界レベルでの不況から、いち早く抜け出してほしいものですね。
頼みますよ、麻生さん!!

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お受験させる理由

前回、お受験させなくても将来は何とでもなることをいい、お母様方にエールを送りましたが、悲しい現実話も聞いたので、ご報告せねばなりません。

有名私立大学などでは、幼稚舎からエスカレーター式で進学していないと、同じ大学卒であっても、同窓生とみなさないような悲しい社会があるようです。
まあ、それはごくごく狭い社会なのでしょうが、幼稚舎から進学してきていないと同窓扱いしないような人たちとは一体どれほど仲間意識が強いのでしょうね。

てっきり私は半分親の見栄のために進学しているようなところもあるのかとも思っていたのですが・・・。
でも、もしあなたが将来お子さんにそのようなジャンルの世界で活躍してほしいと願っているのであれば、お受験対策の塾に通わせる必要はあるかもしれませんね。
幼稚舎出身で無いからと村八分にされていたのでは、子供がかわいそうですから。

ただ、あなたのお子さんが、万が一その様な世界に進んでいく暁には、そのような暗黙の了解の制度をぜひとも打破していただきたいです。

おお!これはいい話を聞いた!!と喜びもしましたが、反面悲しい世界があることに少しだけ腹が立ちました。
受験対策に同じように努力し、小学・中学・高校・大学どの段階から入学してきても、同じ〇〇大学卒業と最終学歴は変わらないのに、おかしな世の中があることに少しがっかりです。
まあ、私とは無縁の世界だからそう思うのかもしれませんね。

このブログを当事者の過程の方が読んで「何馬鹿なこと言ってるの!そんなの当たり前じゃない!!」と思われる方もいらっしゃるでしょうから。

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塾と受験

塾にはいろいろな教科があります。

先日見つけたのが、体育の塾です。
これはもっぱら幼稚園児などの小学入学に向けての『お受験』対策の塾のようです。
中には、体を動かして楽しそうだから・・・・
などと言う理由で通わせるようになる親御さんも稀に見受けられるようですが、お揃いの体操着に、お揃いのカバン、どこをどう取っても、『お受験』対策以外ではなさそうですね。

こういったところでは、名前を呼ばれた時に元気に返事が得出来るようにしたり、集団行動の規律を学んだりするのでしょうか。
実際に見学に行ったことがないだけに、断言できませんし、否定も肯定もできませんが、小学受験を考える時に多くの家庭でこの体育の塾を考えている点などから見ても、必要なのでしょうね。

団体行動をとるのは、苦手な子供もいます。
もしもそういった塾で集団行動についていけずに『うちの子は、駄目だわ』なんてお考えになるお母さんがいたら、ちょっと待ってください。

子供の頃の成長は個人差が大きいことは知っていますよね。
今集団行動が苦手な子供でも数年後には、クラスリーダーのような存在になっていることだってあるのです。

現に私の同級生でも、幼稚園の卒業アルバムの集合写真で、一番前に座っていながら股を開いて寝そべって座り、指しゃぶりをしている落ち着きのない子がいます。
でもその子は、小学中学年辺りから落ち着きだし、現在は有名大学を卒業して税理士として独り立ちしているほどなのです。

皆さんは子供の将来のために、良い学校へ入れようと思っているのですから、小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験、どこから受けようと、どこかで躓いても、結果オーライであればいいということを念頭に置いて勉強を進めていくべきではないでしょうか。

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心の安定が学ぶ力を伸ばす

兄夫婦の子供は9月から近所の主婦の方の教室に通い出したようです。
様子を聞いてみたところ、以前に比べて勉強に対して興味が湧いてきているようだとのこと。
これにはナイスタイミングで起きた事件と深く関わりがあると私は思います。
それは・・・・

以前であれば、学校から帰ってくるとすぐに、携帯ゲームに走ってしまい、少しでもゲームがうまくいかないとまさしく“キレる”ことが頻繁にありました。
幼稚園までは素直で可愛い子だったのに、一体どうしてしまったのかと心配したものですが、夏休みにゲームをキレたついでに壊してしまい、修理に出しているのだとか。
自分の失敗によってゲームが出来ないのであきらめたのか、最近は近所の友達と外でよく遊ぶようになったそうです。
そしたら、自然と精神的にも落ち着きを取り戻し、お義姉さんの言うことも素直に聞くようになってきたのです。

ちょっと前までは、ちょっかいを出すとすぐにふてくされたり、暴れたり、体に『取扱注意』のシールを張っておきたいくらいだったのですが、例の事件以来、可愛い甥に戻っています。

そういった精神的安定があったから尚のことでしょうが、近所の塾でも、素直に先生の言うことを聞いているようです。
これは、小学低学年だけに限らず、高学年、中学生、高校生でもいえることではないでしょうか。

もし、あなたのお子さんが、学力低下に悩んでいるのでしたら、新しい塾探しをしたり、家庭教師を考えたりする前に、まず、精神状態をチェックしてみてください。
子供の学力の最も基礎となる部分は「こころ」ではないでしょうか。
その上にどんなに知識を積み上げても、いつかは崩れてしまいます。
「こころ」という基盤をきっちりしてあげることが出来るのは、塾の講師でも、家庭教師の先生でもできません。
親御さんの頑張りどころではないでしょうか。

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