10月 6th, 2008 at 11:37am
兄夫婦の子供は9月から近所の主婦の方の教室に通い出したようです。
様子を聞いてみたところ、以前に比べて勉強に対して興味が湧いてきているようだとのこと。
これにはナイスタイミングで起きた事件と深く関わりがあると私は思います。
それは・・・・
以前であれば、学校から帰ってくるとすぐに、携帯ゲームに走ってしまい、少しでもゲームがうまくいかないとまさしく“キレる”ことが頻繁にありました。
幼稚園までは素直で可愛い子だったのに、一体どうしてしまったのかと心配したものですが、夏休みにゲームをキレたついでに壊してしまい、修理に出しているのだとか。
自分の失敗によってゲームが出来ないのであきらめたのか、最近は近所の友達と外でよく遊ぶようになったそうです。
そしたら、自然と精神的にも落ち着きを取り戻し、お義姉さんの言うことも素直に聞くようになってきたのです。
ちょっと前までは、ちょっかいを出すとすぐにふてくされたり、暴れたり、体に『取扱注意』のシールを張っておきたいくらいだったのですが、例の事件以来、可愛い甥に戻っています。
そういった精神的安定があったから尚のことでしょうが、近所の塾でも、素直に先生の言うことを聞いているようです。
これは、小学低学年だけに限らず、高学年、中学生、高校生でもいえることではないでしょうか。
もし、あなたのお子さんが、学力低下に悩んでいるのでしたら、新しい塾探しをしたり、家庭教師を考えたりする前に、まず、精神状態をチェックしてみてください。
子供の学力の最も基礎となる部分は「こころ」ではないでしょうか。
その上にどんなに知識を積み上げても、いつかは崩れてしまいます。
「こころ」という基盤をきっちりしてあげることが出来るのは、塾の講師でも、家庭教師の先生でもできません。
親御さんの頑張りどころではないでしょうか。
9月 8th, 2008 at 11:39am
兄夫婦が子供を塾に通わせようかどうしようかと悩んでいます。
何故なら現在小学一年生の子供が大の勉強嫌い。
夏休みの宿題もお義姉さんが毎日言わないとドリルの1ページだってやらないのだとか。
兄夫婦も私も、小学低学年と言ったら、学ぶことが楽しくてたまらないといった感じでしたので、子供の気持ちが理解できません。
こうなったらプロにお任せしようかということで、塾に入れようかと悩んでいるわけです。
目的は『勉強好きになってほしい』ということなのだから、『名門〇〇』といったところではないので、近所で教免を持っている主婦の方が開いている塾もどきに通わせようかと思っているそうです。
それで十分なのではないかと私は思います。
7月 25th, 2008 at 3:42pm
ある程度学力の高い生徒は、自ら学ぶ姿勢が強くあるので、個別指導や少人数制を選ばなくても学力の向上は認められるでしょう。
中学受験にむけて塾に通っている生徒の塾の形態が、集団型なのはどうして?
と謎に思われる父兄もいらっしゃいますが、こういったことから集団でも可能だとゆうことがお分かりいただけるかと思います。
また、中学受験といった高レベルな知識を必要とする塾講師は、授業料もそれなりになってきます。
それに加えて個別指導を選択すると、更に月謝の負担が大きくなってくるので、その辺の判断は個々の判断にゆだねられると思います。
7月 11th, 2008 at 3:35pm
最近では、少子化傾向に対応し、個別指導や、大体10人以下の少人数制授業の塾が多くなってきています。
集団授業の塾は今でも多く残っていますが、そういった塾は、学力が中程度以上の生徒を集めたもの(中学受験対応)が多く、その姉妹校として、個別指導の塾を併設しているといったケースが多いようです。
ただし、個別指導といっても家庭教師のように1対1で教えるとは限りません。
一人の講師が学年や科目の違う生徒3~4人程度に対し、同時に巡回指導するといったケースも個別指導と呼びます。
当然一人の講師に対して生徒の人数が少なくなってくる分、分授業料はそれなりに高額になってきます。
それでも学力が中程度かそれ以下の生徒にとっては、従来の集団授業に比べると格段に行き届いた指導を受けることができるので、学力向上の効果は期待できると思われます。
6月 15th, 2008 at 3:22pm
塾は、昭和40年代より急激に数を伸ばし、今日ではなくてはならない存在になっています。
塾に行くことが流行り始めた時期に、塾に行っていない子供を「未塾児」と言っていたことがありましたが、これは「未熟児」と掛けて、まだ塾に行っていない子供という意味合いが合ってのですが、このワードに対する批判もありました。
批判があって当然ではないでしょうか。ってゆうか、未熟児に対しての差別用語のように取れます。
こういった言葉を考えた人こそ大バカ者だと私は心の底から怒りを覚えます。
現在では小中高生の多数が学校と塾や予備校を掛け持ちしており、心身に悪影響を与えるのではないかという指摘もあるようです。
塾が流行っている原因の一つに、『ゆとり教育』への不安感が挙げられます。
ゆとり教育の結果、塾へ行く子どもと、行かない子供との学力の格差がますます広がると危惧する見解があります。
6月 7th, 2008 at 3:11pm
~個別指導の塾~
1人の講師が大体1~4名の生徒を指導するクラス構成になっています。
個人指導は可能ですが、講師はほぼ全員アルバイトです。講師1人に対する生徒が少ない分、授業料が高額になってきます。
時間単価で比較すると、集団授業の塾の3~6倍という考えを持って下さい。
講師のプロ意識は低く、受験指導への知識も少ない人がほとんどというのが実情です。
全教科対策としてではなく、苦手科目のバックアップとして補修程度に考えるのが無難だという意見もあります。
※ここで述べている社員とは、社会保険に加入していて、塾を専業として働いている一般的な正社員を指します。
アルバイト講師とは、主に学生や主婦、他に仕事を持っている人や、1年以内の短期契約又は短期契約の雇用期間自動更新などの契約社員を指します。
先に述べたように、社員とアルバイトの違いが明確になっていない為、1~2年で講師が入れ替わる実質アルバイトのような就労実態でありながらも正社員や常勤講師などと表現している塾も多いようです。
5月 29th, 2008 at 3:03pm
~自習形式の塾~
クラス分けされていない広い部屋に様々な学年の小中学生を集め、様々な科目を自習形式で同時に学習する形態の塾です。
解説の書いてある専用のプリントと、問題用紙を講師から貰い、自学・自習します。
採点者は採点に追われるので、ほとんど指導ができないというのが実情です。
生徒の人数の多いところでは、アルバイト講師が教室内を巡回指導することもあるようです。
塾のほとんどがフランチャイズ形式になっており、公文式や学研教室がこの塾に当てはまります。
~少人数制授業の塾~
1クラス大体5~10名のクラス構成になっており、個人経営の塾にこのタイプが多い傾向にあります。
集団授業と違って、個人指導もある程度可能になってきます。
個人経営の塾の場合、授業料は比較的安価でキャリアのある講師も多いのですが、受験に関する情報は少なく、その情報は学校に頼ることになります。
逆に個人経営以外の会社組織になっている塾においては、受験情報は多く持っていますが、受け入れる生徒の人数を制限しているため、講師は全員アルバイト、授業料も割高です。
5月 18th, 2008 at 2:55pm
~集団授業の塾~
1クラスが大体10人以上のクラスから構成更正されている塾です。
社員扱いの講師がハイレベルなクラスを受け持ち、アルバイト講師がそれ以外のほとんどのクラスを受け持つといった構成になっていることが多いです。
ここで、講師においては、社員とアルバイトの区別が明確化されていないので、習う側(生徒)からは講師の質の見極めが難しいです。
社員扱いの講師が多い塾においては、1クラスに収容される生徒の人数がより多くなり、授業料も高額になる傾向にあります。
また、集団授業塾でも全てアルバイト講師といったところも多く、この場合、授業料が前者に比べると比較的安価である事が多いようです。
大手塾では、事業の規模の拡大に伴い、下位クラスにおける講師の質が落ちている場合も見受けられるそうです。
そういった悪い事例がある反面、塾によってはすべて正社員講師で、下位クラス・上位クラスの両方担当の場合もあります。
4月 30th, 2008 at 2:39pm
~難関校進学系~
世間一般で難関校と呼ばれている学校に進学希望する生徒に対して、学校の授業より更に難しい内容を加え指導する進学塾のことです。
この場合、塾に入るにも入塾試験によって選抜するところがほとんどのようです。
難関校を目指す生徒のみの塾とゆうものはほとんどなく、そのほとんどが特進コースなどのクラスを作り、補習系と区別した形を取っているようです。
中学受験において有名な塾は、日能研,四谷大塚,サピックス(中学受験の御三家塾)、,希学園,浜学園,日能研関西(関西の3大中学受験塾)などがあります。
4月 21st, 2008 at 2:27pm
塾における学力の区別は、大きく分けて、難関校進学系と補習系のクラスにに分かれるが、大手進学塾では学力に応じてクラス分けしているため、その両方を持つ場合が多いようです。
中小の大半の塾では、生徒の人数の都合上クラス分けをしていないところが多いようです。
少人数制の個別指導塾や自習式の塾では、個人の実力に応じてそれぞれに対応できるので、その区分の必要がありません。
~補習系~
学校の授業だけでは完全に理解できない生徒に対して、先行して授業を行ったり補習を行うことを目的としています。
学習塾の多くがこの補習系に属することになってきます。
学校の授業についていけないという生徒は、こういったものを利用するのはとても大切だと思います。
なぜなら、授業についていけないままにしておくと、学校にいる大半の時間は授業なのですから、学校へ行くこと自体が嫌になってきてしまい、それが原因で不登校へとつながりかねませんから。
私も実は、これになりかけました。授業についていけないということは、学校生活を本当に退屈なものにしてしまいます。