塾のいろは

塾に関係すること話します

新規入会シーズンです

中学入試の合格発表が続々と報告され、進学塾においては、新しい生徒を確保するための大切な要素となる、合格者数の発表にしのぎを削っている時期ですが、合格者数の人数をたしていったときにおや?と築く方もいらっしゃるとは思いますが、合格者人数と、塾の生徒の人数とは合致しません。

なぜなら、一人で複数校受験するのが普通だから。

一人の生徒が5校受験し、4校に合格したならば、合格者人数は、4名になるわけです。

成績の良い生徒がいれば、一人で合格実績をぐんと伸ばしていることになります。

ですから、塾の選び方としては、合格実績ばかりを参考にすることはあまり賢い選び方とは言えません。

また、生徒の新旧交代時期は、体験入学などを行っています。
中途で入ってくる生徒は、比較的普段通りの授業内容を見ることができますが、場所によっては、この生徒を獲得するときの体験入学時の授業内容が、普段よりも質の良いものを行っている可能性は多いです。

入会してしまえばこっちのものと、どんどん授業の質が低下して言ったり、個別指導の塾だと言っていたのに(個別指導に人数の決まりはないことから)、気づいたら生徒数が20名程度の集団指導になっていたりということはあるようです。
そう、生徒獲得のために、かなり頑張っている時期と、普段との差があるところは実際あるのです。

こればかりは、周囲の評判を聞いてみないと分からないところ。
既に入会している生徒の親御さんなどが知り合いにいたなら、聞いてみるのがいいですね。

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塾の講師とは

塾の先生方が出演しているドキュメンタリー番組などを見ていて思うこと。
それは、質の良い塾講師とは、かなりその仕事に対して情熱をささげていないとできないものではないかということです。

そんなのサラリーマンなら当然と思うでしょうが、塾講師というのは、本当に四六時中
「講師としてどう指導して行くべきか」
ということを考えていないといけないようです。

これは本当に素晴らしい講師の方のことですが、親であればだれでもそのくらい講師年う職業に情熱を注いでいる先生に診てもらいたいものです。
しかし、これは、職業を大切にするあまり家庭が犠牲になってしまっているということをくみ取る必要があります。

受験シーズンになると、帰宅時間が夜中を回り、朝は早くに出勤していく。
家族はかなり犠牲になっていることでしょうね。

本当にありがたいと思わないといけませんね。
だって、これが一般サラリーマン家庭であれば、
「家族と仕事とどっちが大切なのよ!」
と一喝されるところですよ。

本当に塾講師という職業に生きがいを感じていないと出来ないですよね。

中には、仕事としっかり割り切っている方もいらっしゃるでしょうが、合格を共に喜び涙してくれるような講師の方というのは、おそらくは、家庭を犠牲にしながら塾講師という天職を全うされているのだと思いますよ。

月謝を払っているのだし、プロだから当然と言ってしまえばそれまでですが、生徒一人一人の将来の一端を担っているという責任を重々承知で教えてくれる講師の方に、感謝して子供をお願いしてもいいのではないかな?と思うようになってきました。

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授業の見学は大切です

最近はテレビ番組で様々な教育のジャンルでの達人が紹介されています。
そういった方が主催している塾や教室は、どれだけ月々の月謝が高くても人気があります。

それだけの価値があると判断するから皆さん集まってくるというところもあるのでしょうね。

しかし、中には月謝量ばかりやたら高額で、実際の授業内容はというと、大したことはないといったところもあります。
そういったところに間違っても乳塾させないためには、やはり親の目による見極めはどうしても必要になってくると思います。

塾の外観や内観だけではなく、本当の塾内容の質を見極める必要があるのです。

私の知っている個人経営の塾は、借家で経営していて、築年数も古いので、外観はもちろん、内装塾らしからぬ所でした。
しかし、講師の実力が高く、外観とは裏腹に非常に人気がありましたね。

ここは中学性や高校生相手の塾だったので、生徒たち自身が口コミなど出集まってくるといったことが多かったのですが、外観や内観がお金を掛けてスタイリッシュにされていても、いけないのです。
逆に、それだけのお金を掛けているということは、月謝のうちのかなりのお金を注ぎ込んでいるということにもつながり、つまり、講師はそれほど給料をもらっていないということになる=講師の質が低い可能性があるということです。

建造物が立派だから講師の給料が低いと判断されても困るのですが、その可能性はあります。
したがってやはり塾の本質・レベルを見極めるためには授業内容を見学することが最も大切になってくるのです。

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塾と不況

不況の影響から子供たちの塾はなれが進んでいるようです。
というのも、やはり月謝の高さと給料が下がっているのとが大きく関係しているようです。

中学受験を考えている家庭では、普通4年生から5年生の間から塾へ通うようになるものです。
しかし、このところの不況の影響から、なかなか通う家計の余裕が生まれてこないのだとか。

また、中学受験を考えていない家庭でも、進学のため、学力アップのためにと通わせることに対して二の足を踏んでいるところが増えてきているのだとか。
これに対し、全国の塾では、あの手この手で塾に来てもらおうと月謝を多いところでは半額程度にまで引き下げているのだとか。
ほかにも、学力がアップしなければ、月謝の一部を返却するというところも。

これまで通りの月謝で生徒確保が難しくなっている今、月謝を少なくしてでも、生徒を確保しておきたいという塾サイドの考え、また、塾へ通わせる学年をもう1~2年先延ばしにしようと検討しだしている親への「待った」をかけるべく下した経営者サイドの苦肉の策とでも言えるかもしれません。

ただ、月謝が下がったことによって、通いたいと子供が思っているのに、家計の事情から二の足を踏んでいたという家庭にとっては非常にありがたい策となっているでしょう。
ただこの月謝の値下げというのは、すべての塾で行われているというものではなく、一部において行われているもの。
今後どうなるかはわかりませんが、勉強を望んでいる子供に対して金銭的に心配する必要なく学んでいける社会へとなっていってほしいものですね。

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塾通いの子供と大人社会

2学期は、新しい学年になって浮足立っているうちに終わってしまう1学期とも違い、生活にも慣れ落ち着いて勉強のっ出来る学期です。
従って、2学期を制する者は、その学年を制するといっても過言ではないでしょう。
と言っても、3学期のフォローも大切ですが・・・。

2学期はそれなりに学校行事も沢山ありますが、秋と言う心地よい天候のもと、集中して勉強のできるいい季節です。
こう言う時期から、塾に通い出すというのもよい方法なのではないでしょうか。

政権交代により、子供手当が大幅にアップする予定のようです。
まだまだ予定の域を脱してはいませんが、それでも、当てにしている人は多いと思います。

どこかが潤えば、どこかの予算が削られるなることは否めません。
そのどこにするかで今現在鳩山内閣は試行錯誤しているところでしょう。

出来るだけ、不況から脱していない国民の生活をこれ以上苦しめないようなものにしてほしいものですね。
先日も元内閣関係者が亡くなったばかりです。

どういう理由でなくなったかはまだまだ調査中のようですが、何かしら責任を感じていた一人ではないでしょうか。

政府の人間は、お互いに足の引っ張り合いをしているように思えます。
そういうことをしていては、より良い日本を作っていくことはできないでしょう。

このようなくらいニュースがあると、将来政治家を目指し、日夜塾へ通って勉強している政治家の卵たちが失望してしまうのではないしょうか。
塾では、生徒がお互いに切磋琢磨して勉強してはいても、お互いの足を引っ張るようなことはしません。
そんな稚拙なことをしているようでは、日本は今後飛躍しないのではないでしょうか。

いっそのこと、政権交代ではなく、塾通いをしている子供たちと世代交代をしたほうが良いのでは?
と感じてしまう今日この頃なのです。

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塾選びに失敗しない為に

全国の学力調査の結果が出て、各都道府県では、平均手よりも自分の県が上だった、下だったと一喜一憂しているようです。
確かに平均点は大切。
しかし、その平均点というレベルが全体的に落ちていたらどうでしょう。

全国レベルで平均より上だったと喜んでいても、5年前の学力と比べると随分と下だった。
などという可能性は大いにあります。

大切なのは今の学力が平均点と比べて・・・よりも、相対的な学力よりもどうかということではないでしょうか。
ただ、これを知ることは難しいことです。
だから、私たちは今の平均レベルと比較するのでしょうね。
学力と言うのは、上を見てもきりがなし、下を見てもきりがなしと言った状況です。

学力レベルの高い塾の中で自分は落ちこぼれだと思っていても、学力レベルの低いところでは、天才と周囲から言われるかもしれません。
大切なのは、子供の性格と、学力に応じたところに通うこと。
おだてればどんどん高い木に上っていくような性格なら、塾の学力レベルが低くても、その講師の指導力が良ければ、その塾の方が本人にやる気もわくし、良いと思います。
また、内向的で競争心のない子供の場合、学力レベルの高い塾では、周囲の学力に圧倒されてしまい、「どうせ僕なんか落ちこぼれだ・・・・」とどんどん勉強のやる気がうせて行ってしまうこともあります。

おだてた方がやる気が出るのか、競争心が強いのか、その逆なのかで、通わせるところ選ぶことも大切なのです。
あなたはお子さんの性格を無視して、塾の学力レベルだけで選んでいませんか?

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いつ塾に通わせる?

先日久々にマンガを読んでみたのですが、2004年に刊行されているものの話です。

高校生と教師の学園ものの話なのですが、教員が職員室で嘆いています。
「どうして俺達が中学で習うはずの範囲まで教えなくちゃいけないんだよ。
ゆとり教育だか何だか知らないが、高校生になるまでこの程度の問題も知らなくてどうするんだよ」

といった感じの内容を言っていたと思います。

そう、現代社会はまだまだ公立の学校の勉強の進度は4~5年前と大差ないと思います。
従って、公立はまだまだゆとり教育。
そして、難関大学などへ進学させていくような私立の中学や高校卒業生と同じ土俵で大学受験を受けるために、公立へ通っている中学生、高校生は、塾へ通わざるを得ないんです。

これは少しおかしいのではないでしょうか。
公立の学校で学ぶと学力不足で大学進学が危ぶまれるから、その補足として、塾へ通う。
今の時代当たり前のことですが、私立の中学へ通っている生徒達は学校の勉強だけで十分に有名大学や高校へ進学できるようなカリキュラムが組まれているから、塾へ通う必要がない。

その代り、小学生の時にみっちり塾へ通って勉強する必要がある。

皮肉ですが、どの段階ででも、塾は必要不可欠となってくるということです。

それだけ公立学校の教師にこれ以上の負荷をかけさせるわけにはいかないということですね。
以前テレビで公立中学の放課後、試験を突破いしたトップレベルの生徒たちに私塾の講義を学校で低価格で提供するという試みについて放送されたことを覚えています。

学校の授業では教えきれないことをこう言った形で通えることが出来たら、夜遅くまで勉強することになる生徒の安全にもなるのになと感じたことをふと思い出しました。

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塾での成果を上げるためには

最近何かと話題のカヨコおばあちゃん。

幼児教育のカリスマおばあちゃんとして毎週彼女の名前を聞かに日はないほどになってきています。

中学受験・小学受験と熱心になっているお母様方は「もっと早くこの育児方法に巡り合っていたかった」なんて思っているお母様方もいらっしゃることでしょう。

でも、思いだしてみてください。
赤ちゃんが生まれてくる前の、まだ子供がお腹の中にいたころ、出産したころを。
目・耳・口はちゃんとあるだろうか、指は全部そろっているだろうか・・・
そんな心配をして生まれてきた子供。
五体満足で生まれた子供にホット安堵した日のことを。

いつまでも「あの時こうすればよかった・こうすればよかった」と後悔せずに、これからの未来を見据えて子供にとっていいことをして行ってあげればよいのです。

塾えらびもしかり。
中学受験を控えている子供自身がどの塾が自分に合っているかなんてそうそう分かるものではありません。
子供の性格を一番よく分かっているだろう親が子供に合っている塾を選んであげることが、今親が子供にしてあげられること。
そして、子供の塾の段取りをしてあげるのも親の役割です。

中学生や高校生であれば、もう自分でしっかり段取りできるだろうし、自分でさせないといけないでしょうが、小学生では塾の段取りなどまだ到底無理な話。
子供のやる気と親のバックアップする気がシンクロしたとき、初めて塾へ通っている成果が発揮してくれる場所になるのです。

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英才教育と塾

最近テレビ番組「エチカの鏡」で英才教育が何回かに分けて放送されていますが、英才教育と聞いて、「教育ママ」と連想する人、多いのではないでしょうか。

もともと、英才教育とは、子供が本来持っている才能を伸ばすために、早くからその才能を伸ばすための手助けをしてあげることではないかと私は思っています。
ただ、それが親のエゴになってしまう可能性もあることから、英才教育という言葉のイメージが悪い方向へ行ってしまうこともあるのではないかと・・・。

進学塾、体育の、絵画の、などなどジャンルは今とどまるところを知らないほど、沢山あります。

子供がやりたいと言っていることに対して親が積極的に参加したりすることは決して悪いことではなく、むしろいいことだと私は思います。
英才教育、良いじゃないですか。

子供の才能が少しでも早く伸びるのであれば、子供の将来にとって、無駄なことではないと思います。
お受験や中学受験もしかりです。

中学受験は親と子供が協力し合わなければ合格できない受験です。
良い塾はどこなのか?良い参考書は?公立の良い勉強方法は?

子供以上に親が奮闘しがちですが、大切なのは、親の頑張りと、子供の受験に対する意思の釣り合いが取れているかなのではないでしょうか。
親だけが奮闘しているようでは、その受験、失敗すると思いますよ。

子供と親との理解あっての上での受験、塾通いがあるということ、忘れないでくださいね。

もしも、受験に対して不安になったとき、これを読んでみてはどうでしょうか。
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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?
―中学受験「かしこい塾の使い方」

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5月病で塾をやめたくなっていませんか?

新学年が始まり、緊張していた4月に比べ、新しい環境になれ、ゴールデンウィークという連休があることによって、中だるみしているお子さんがおおい時期です。

私も学生まではいつも5月病に苦しめられていましたね。

社会人になると、仕事に追われ、それどころではなくなってしまうのですが、子供と言うのは、大人に比べ時間の経過が異常に長く感じるものではないでしょうか。
それが苦手なものであればあるほどとてもとても長く感じる・・・・

だから、連休明けで勉強するのが嫌だと感じているのに、学校で授業を受けた上に塾でさらに勉強・・・

勉強するることが苦手なお子さんにとってこれほど辛いものはないでしょう。
だからこそ、この時期、塾を辞めたいというお子さんは多いと思います。

子供が塾を辞めたいと言っているからと、そこでホイホイと子供の言いなりになって塾をやめさせていては、子供は忍耐力のない人間に育って行ってしまうでしょう。

辛いことでも自分の身になるものだからと頑張れば、休みボケから徐々に体が慣れてきて、また塾へ行くことが苦痛でなくなるようになってきます。
もともと塾のレベルについていけずにいたというのであれば話は別ですが、そうでなく、ただ休み明けで体がなまっていることから来ているのであれば、ここが正念場なのだから、言い聞かせて塾へ行かせるようにしましょう。
ただし、この時、ただ頭ごなしに「塾へ行きなさい」と言っていても、子供は反発するだけ。塾嫌いに拍車をかけるだけです。

子供の言い分を聞いてやって、「分かる分かる」と子供の意見を肯定した上で、「でもね」と言い聞かせて行きましょう。
挫折を知ることも大切ですが、この場合は、塾を続けていくことを教えていくことの方が大切ですよね。

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